乾燥肌のせいで冬になると陰部が痒い

陰部が痒い。そんな経験をされたことがある方はいらっしゃいますか?
陰部が痒いと、人前で堂々と掻く訳にはいかず、でも何もせずにただ我慢するのもつらいですよね。

そんな私も、陰部の痒みに長い間悩まされてきました。
しかし、陰部のスキンケアを通じてかゆみを改善することができたのです。今回は、私が経験した陰部の痒みとそれを改善したスキンケアの方法について紹介したいと思います。

【1.冬になると陰部が痒くなる】
私は、もともと皮膚が乾燥しやすい体質でした。特に冬場は、足の裏がガサガサになり、皮がむけることがよくありました。
しかし、私が高校生になった頃、私の皮膚の乾燥化がとてもひどくなってしまいました。理由ははっきりとは分かりませんが、勉強や人間関係によるストレスや生活スタイルの変化だと思います。私の皮膚は全身ひどく乾燥し、痒みも強く出ました。

そんなある日、ふと陰部に痒みを覚えました。今まで陰部の皮膚が乾燥したことなどなかったし、乾燥するようなところとさえ考えていなかったので、私は、「まさか」というような気持ちで、状況を確認するためトイレに行きました。
トイレの個室で陰部を見てみると、陰毛が生えている部分の皮膚が乾燥し粉をふいたようになっていたのです。私は、その現実を受け入れることができず、しばらくの間ただ茫然としていました。

【2.人前で痒みに襲われる】
陰部の皮膚が乾燥するようになってから、私はたびたび激しい痒みに襲われるようになりました。それが、家にいる時なら気にせず掻くことが出来ましたが、学校にいる時に痒みに襲われると、掻きたいけど誰かに見られたらまずいので掻くことができないという状況に陥りました。それは、私にとって大変な苦痛でした。本当に、痒くてたまらず我慢するのはとても辛いものでした。
一度でも、陰部を掻いたことを誰かに見られたら終わりだという一心で陰部に手を伸ばそうとするのを抑えました。
私は、症状が出た当初自然に治癒すると期待して何もしなかったのですが、この状況に耐えられず、皮膚科を受診することにしました。

【3.お風呂上がりのスキンケアで症状改善】
皮膚科を受診し医師に症状を説明すると、乾燥を防ぐために保湿剤を塗布するように指示されました。保湿剤は2種類あり、ローションタイプのものを先に塗りその上からワセリンタイプのものを重ねて塗るようにとのことでした。
そして、最も重要なのは、お風呂上りにすぐ塗ることだと言われました。その理由は、お風呂上りに皮膚に吸収された水分を空気中に逃がさないようにするためです。そうすることで、皮膚に潤いをもたらすことができるということでした。
私は、指示を受けたとおりお風呂上りにすぐ保湿剤を塗布しました。すると、そのスキンケアを始めてから1週間ほどで陰部の皮膚が乾燥しなくなったのです。その結果、痒みも消え、苦しむこともなくなりました。

【4.まとめ】
私の陰部のかゆみは、乾燥によるものでした。そして、そうした原因による症状は、医師から処方してもらった保湿剤によるスキンケアで改善することができました。
皆さんの中に同様の症状で苦しむ方がいたら、是非皮膚科を受診して医師に相談してください。必ず、症状を改善することができるでしょう。